昭和37年、岐阜市に生まれた永田 俊行は高校卒業後、 |
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繊細で美しい文字線を出したい 三田、松崎の両師匠から徹底的に教え込まれたのは、 「自分だけの作風を確立しなさい」ということでした。 誰が彫っても同じ仕上がりなら印鑑の存在意義がない。 私自身が最も好きなのは、繊細で柔和な文字線です。 水墨画の世界にあるような淡麗な清涼感・立体感を 印鑑の中に表現することを、常に心がけています。 持ち主ご本人だけでなく、その印影を見た人までもが 「美しい印鑑だ」と感じてくれれば、職人冥利に尽きます。 |
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THE 印判師 【永田 俊行】 作品 | |
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第6回全日印連技術大競技会 | 第6回全日印連技術大競技会 | 第5回全日印連技術大競技会 | 第5回全日印連技術大競技会 |
密刻の部・銀 賞 | 角印の部・銅 賞 | 角印の部・入 選 | 実印の部・銅 賞 |
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THE 印判師 【永田 俊行】 仕事 | |||
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